クリニック・歯科医院の労務顧問|神奈川・東京
残業代、シフト、パート職員の社会保険、スタッフの採用と教育。院長が一人で抱えがちな「人」のことを、診療放射線技師として27年、医療現場の内側にいた社会保険労務士が引き受けます。

午前・午後の二部制、休診日、少人数とパート中心の体制。クリニックには一般企業と違う論点があります。院長が「知らなかった」では済まない4つを、最初に確認します。
開院前の準備、昼休みの電話・来院対応、受付終了後の片付けやレセプト作業。「診療時間=勤務時間」の管理は未払い残業の典型です。打刻ルールと固定残業代の設計を見直します。
木曜午後休診・土曜診療など、週ごとに労働時間が変わる勤務は、1か月単位・1年単位の変形労働時間制で整えるのが基本です。祝日週や学会休診も含め、届出と運用まで組み立てます。
個人開業でも職員5名以上なら厚生年金の加入が必要です。医師国保・歯科医師国保を続ける場合の適用除外承認、法人化時の手続き期限、パート職員の扶養と年収の壁まで整理します。
整形外科・内科・歯科などでX線撮影に関わる職員には、個人線量計の運用と電離放射線健康診断が必要です。2021年には眼の水晶体の線量限度も引き下げられました。放射線技師27年の経験から、無理なく回る管理体制をつくります。
開業6か月前〜開業後1年
労働保険・社会保険の新規適用、雇用契約書、就業規則、開院スタッフの採用と教育計画。開業準備の労務をまとめてお引き受けします。
職員 5〜30名程度
院長が人事担当を兼ねる規模。日常の相談窓口と手続き代行で、診療に集中できる状態をつくります。院長のご家族が事務を担う体制にも対応します。
職員 20〜30名程度
院長の目が届かなくなる時期。評価制度・リーダー職の設置・院をまたぐ勤務のルールを整え、人が増えても揉めない仕組みにします。
個人開業からの移行・代替わり
法人化に伴う社会保険の切替、雇用の承継、院長交代時の就業規則・労働条件の見直しを、顧問税理士と連携して進めます。
日常の労務相談、入退職・社会保険の手続き、36協定の作成と届出。看護師・歯科衛生士・技師・医療事務、常勤とパートそれぞれの働き方に即して回答します。
開院前の雇用契約書・就業規則・保険の新規適用、医師国保の適用除外承認、医療法人化時の社会保険切替を期限どおりに進めます。
変形労働時間制、固定残業代、パートタイマー規程、育児・介護休業規程など、クリニックに必要な規程を現場の運用に合わせて整えます。
臨検・是正勧告への対応、問題職員への対応方針、ハラスメント相談窓口。紛争性の高い案件は提携弁護士と連携します。
求人条件の見直し、評価制度とキャリアパス、新人教育・OJTの仕組み化。「人に依存しない教育」で離職の理由を減らします。
受付・診療補助・X線撮影など、ベテランの頭の中にある手順をマニュアルと到達度チェックリストに。少人数でも新人が早く独り立ちできる体制をプロジェクト型でつくります。
金額は月額・税別。職員数は常勤・非常勤の合計です。
| 職員数 | ライト 相談顧問 | スタンダード 相談+手続き代行 | プレミアム +採用・評価・育成 |
|---|---|---|---|
| 〜4名 | 20,000円 | 30,000円 | 個別お見積り |
| 5〜9名 | 30,000円 | 45,000円 | 70,000円 |
| 10〜19名 | 40,000円 | 60,000円 | 90,000円 |
| 20〜29名 | 50,000円 | 80,000円 | 120,000円 |
| 30名以上 | 個別お見積り | ||
フォーム・メール・お電話で。
昼休み・診療後の時間帯やオンラインも可。
就業規則・36協定・勤怠をお預かりし、リスクと優先順位を一覧でお返しします。
必要な範囲だけをご提案します。
院長だけでなく、事務担当の方とも直接やり取りします。
メール・電話・チャット(Chatwork/LINE WORKS 等)に対応。ご相談には原則1営業日以内に返信します。
月1回・30分程度。法改正と御院への影響を要点だけお伝えします。
書類の引き継ぎと手続きの移管は当事務所が段取りします。切替時期のご相談も承ります。

診療放射線技師として27年間、医療現場の第一線で働いてきました。新入職員への安全管理教育、撮影技術指導、当直体制を含む人員配置など、管理職・教育担当として「人」と「働き方」に向き合ってきました。制度を説明するだけでなく、「その制度が少人数の現場で本当に回るのか」を院長と一緒に考えます。
代表 宮地 伸治
はい。〜9名の料金帯を設けています。院長が人事を兼ねる規模こそ、相談相手がいることの効果が大きいと考えています。
個人診療所で職員が5名以上になると、厚生年金への加入が必要です。医師国保・歯科医師国保は適用除外承認を受けることで継続できる場合があります。現在の加入状況を伺い、必要な手続きをお伝えします。
書類の引き継ぎと手続きの移管は当事務所が段取りします。顧問契約の切替時期に合わせて、空白期間のないよう進めます。
税務は税理士、労務・社会保険は社労士が担当します。法人化などの場面では、顧問税理士と直接連携します。
現在は、労務相談・手続き・就業規則・人材育成に絞ってお受けしています。給与計算や助成金の申請は行っていません。
現在は無床クリニック・歯科医院を中心にお受けしています。有床診療所・病院については個別にご相談ください。
医療・介護分野に特化しています。分野を絞ることで、より深いサポートをご提供します。
初回相談は無料です。顧問契約を決めていなくても構いません。就業規則や勤務表をお持ちいただければ、その場で気になる点をお伝えします。
受付時間:平日 9:00〜18:00(診療後の時間帯はご予約で対応)